商品説明
医療先進国ドイツや米国で注目され、ドイツでは医者がモリンガを薬として処方しているそうです。 世界最古の伝統医学 「アーユルヴェーダ」には 「モリンガは800もの病気を防ぐ」と言い伝えられています。
◆モリンガの栄養素は90種類で300種類の効能や効果が確認されています。
●タンパク質は卵の1.5倍
●カリウムはバナナの15倍
●ビタミンAはニンジンの4倍
●ビタミンCはオレンジの7倍
●ポリフェノールはワインの8倍
●鉄分はホウレンソウの28倍
●カルシウムは生乳の16倍
●GABAは発芽玄米の30倍
●食物繊維はレタスの28倍
汚染された水の中にモリンガを入れると不純物が沈殿して水がキレイになる、空気を浄化する作用もあり、 一般の植物の20倍も二酸化炭素を吸収し、 根や茎は、土の中の重金属を回収して浄化する働きがあり、各種ビタミン・カルシウム・タンパク質などが豊富にバランスよく含まれるため 「奇跡の木(ミラクルツリー)」とも呼ばれ、地球上の食べられる植物の中で、最も高い栄養素を含んでいるといわれています。
ダイエット
代謝を上げてくれる、食欲を抑制する、腸内をキレイにしてくれる効果があるそうです。
モリンガ茶に多量に含まれる食物繊維・ビタミン・アミノ酸・ミネラルが腸の活性化をうながし、 デトックスや腸内をキレイにして便秘も解消し、 オナラのニオイも減ってくるそうです。
ニキビ・吹き出物が減った方もいます。
アンチエイジング
モリンガの葉に含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり、 モリンガには赤ワイン以上のポリフェノールが含まれ、又モリンガに多く含まれる、必須アミノ酸のひとつ 「バリン」は筋肉の強化・身体の成長促進・血液中の窒素バランスのコントロール作用・アンモニアの代謝改善作用がアンチエイジング効果になると言われています。
免疫力アップ自然治癒をあげる
疲労・ 睡眠不足が解消され、ガン・脳卒中・高血圧・生活習慣病などの改善効果や体内毒素排出・体質改善のほかにもアレルギーに対する効果も認められたそうです。
アトピー性皮膚炎・喘息の改善や花粉症の方も「飲んでいる間は花粉症もラクになった」という方もいるそうです。アミノ酸・GABAが多く含まれているので、精神安定効果・ストレス緩和効果が期待できます。イライラやホルモンバランスの乱れも軽減されるそうです。
カフェインと副作用について
カリウムを多く含んでいるので、透析治療されている方は避けたほうが良いです。
モリンガの葉・根には血糖値を下げる効果があるので、すでに血糖値を下げる薬を飲んでいる方は、その薬とモリンガ茶を併用して飲むと、血糖値が下がりすぎる危険性があります。
低血糖になると手足のしびれ・めまい・頭痛・意識障害等になってしまうので注意が必要です。
モリンガは、ノンカフェインですが、妊婦さんはお控えください。
モリンガを多量に摂取すると流産するおそれがあるため、妊婦さんはモリンガを摂取しないように、厚生労働省から注意喚起がされています。
妊娠中の方はもちろん、妊娠の可能性がある方は注意が必要です。
逆に授乳時にはオススメで、モリンガの葉を牛に与えるとミルクの量が43~65パーセント増えたと言われ、母乳の材料となるバランス良い栄養源・産後太りの改善、抜け毛予防の味方になってくれるでと言われています。
使い方
効果的な使い方は、お茶や粉末は起きてすぐか、食前の空腹時に水と共に摂るのがおすすめです。
水分は空腹時の方が体に吸収されやすく、また、食前にモリンガを摂ると、食事のコレステロールの吸収をおさえてくれる効果が期待できます。
摂取量の目安は1日3g~6gです。
どうしても飲みづらいかたは、塩とモリンガ粉末を同量だけ混ぜたものを抹茶塩のような感覚で使用するのもオススメです。
粉末なら、 ソバ湯と混ぜたり、ヨーグルトやコーヒー、スムージーなどにまぜて毎日少しずつ摂取できて手軽です。